ワインエキスパートを目指す日記

ワインエキスパートを目指して学んだ記録等を残していきます。

ブルゴーニュのガメイ飲んだ

これと同じ日にもう一本買っていた。mezase-wine-expert.hatenablog.jpそれがこちら、ブルゴーニュのガメイ ★3.5 二本目はブルゴーニュのガメイ。順番逆のほうがよかったかも https://t.co/DwmHmfw3pe— ぐるっと (@grugrut) 2016, 2月 6色の印象がピノノワー…

コート・デュ・ローヌのグルナッシュ飲んだ

先日、また近所のワインショップに繰り出して、赤ワインを買ってきた。普段、カベルネ・ソービニョンやメルローばっかり買ってるんだけど、飲みたいだけじゃなくてテイスティングの練習を兼ねているので、普段買わない品種をということで、コート・デュ・ロ…

伝家の宝刀語呂合わせ

さすがにフランスのなかでボルドーがどことかブルゴーニュがどことか、そこが大雑把にはどんなところかぐらいは理解できる。でも、ボルドーのメドック地区にある村の場所と名前、ましてや各村のシャトーとその格付けとまで言われてしまうとさすがに一筋縄で…

シャトーオーヴェイラック飲んだ

週末に近所のワインショップで買ったサンテミリオンのメルローを飲んだ。(ついでにスペインのテンプラニーニョとカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンとどこかのシラーを味見してきた)★4.0 タンニンが強めで角がない味わい https://t.co/LbEh2duzTW— …

世界地図の白地図をフリーで利用できるサイト3選

一次試験というと、やはり国ごとの位置の問題が多く出題されるようだ。シャトーの位置だったり、○○川の左岸がどうか、だったり。そうなると文字だけでなく地図を頭に入れておく必要がある。日ごろワインを楽しむにしても、どこそこのワインですと言われて、…

二次対策にテイスティング本購入

家にある本が一次対策用の本で、テイスティングの本がなかったので、本屋に見に行った。テイスティングは本読んでわかるようになるものでもないけれど、テイスティング用語には慣れておく必要があるからね。という訳で、本屋で中身と外身(値段)を見て決め…

ワインと気候

地理がわかれば世界がわかる僕の中学時代の社会科教師の言葉だ。口先だけでないことに、世界史の授業中でもしばしば地理に絡めて説明が脱線していく人だった。ワインエキスパートの試験でも地理の問題が出るようだ。この地域は何気候か、とか、この地域でと…

ワインエキスパートのための勉強法

ワインエキスパート試験は知識を問う一次試験とテイスティングをする二次試験の二つから構成されてるけれども、まずは一次試験の勉強をしつつ、週末はワインを買ってテイスティングの練習をしている。そのために以下を利用している。 参考書 30日間ワイン完…

宣言

はじめに 今年も8月に迫るワインエキスパート試験に向けて、勉強することにしたので、その記録を残していこうと思う。アウトプットしていくことも大事だしね。 なぜワインエキスパートをとるのか 正直ワインはそれほど好きではない。日本酒のほうが好き。だ…